想定内 と 範疇外
親会社のちょいと大きめの案件にアサインされる事が内定しました。
形態はいちばん恐れていた「掛け持ち」になりそう。
ただ「恐れていた」という表現でもわかる様に、そうなるかもしれないと想定もしていたわけで。
そうなった場合にどう立ち回るか?という大まかな指針は自分なりに持っておりますので、慌てずそれに従って動く予定。
他者と関わって生きて行く以上、自分以外の動きというのは、どこまで行っても制御の範疇外。
常に「こうなればいいな」と同時に「こうなったら嫌だな」も想定して、その場合にどうするかは考えるようにしておきたいものです。