日刊 あおのうま Vol.1169(2014.01.29)【慣れると結局こっちが楽】

投稿者: | 2014/01/29

トップダウン と ボトムアップ

お仕事の話。

会社組織で何か新しいことをやろうと思ったら、まず押さえたいのはトップダウン。
偉いさんの鶴の一声があれば、大概の事は何とかなります。

ただし、それだけでは持続性というヤツは期待できなかったりもします。

偉いさんというのは忙しい人種なので、事が長期に渡ると結果報告だけを求めて、自身が積極的に関わることは無くなっていくのです。

そうなると、せっかく鶴の一声で動き始めた人たちも徐々に面従腹背となり、形だけのアクションで済ませようとし始めます。

ですから、トップダウンの手段として偉いさんを味方につけると同時に、実際に泥水の中で動くことになる現場の人たちにも根回しをして、トップダウンの声に対して「よし、やったろうかい!」と言ってもらえる土壌づくりを進めておくことをお勧めします。

さらに、現場の人たちが動いてくれた結果は、数字をおさえて見える化し、偉いさん方はじめ周囲にPRすることもお忘れなく。

これをやらないと、偉いさんは興味を失いますし、現場はやる気を失います。

面倒くさいですか?

でも、非常に横着な性分の私が15年以上会社勤めをしてみて、今のところ一番ラクなのが、この上下アプローチ+成果PRだったりするんです。

 



 

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