憧憬と感性
「すごいなー」という感覚は、私が比較的素直に従える数少ない感性。
そしてTwitterは、それを残せるありがたいツール。
ここから自分の感じるポイントを見つけられると良いな。
仮眠と爆睡
ちょっとお昼寝のはずが、気付くと17:00に!!
仕事しよう。
日課と日刊
少しずつ生活の中に「日課」を増やしている。
これまでは、思いつきとその場の勢いだけで来たが、やはりそれでは手元に残るモノが少ないのだ。
ただ、いきなり色々増やしても続きはしないので、少しずつ実践している。
これも、日刊を書き始めなかったら、実感出来なかったことだなー。