前 と 後
最近、フレックス勤務の制度を利用して前残業を行うようにしています。
なぜ前「残業」なのかと言うと、私は役職者で終礼を行わねばならないので、早く出勤していようと定時までは居ないとあかんからです。
まあ、お給料付くので良しとしましょう。
前残業だと、定時後の残業と異なり、割り込みが大変少ないので時間の密度と言うか自由度が高くて良いですね。
仕事が圧してダラっと残るよりもコントローラブルですし。
これから気温が下がり朝早く家を出る(と言うより、お布団から出る)のが辛い季節に突入しますが、このスタイルは続けて行きたいなあ。*01付き合って早起きしてくれる妻に感謝しつつ。
脚注
↩01 | 付き合って早起きしてくれる妻に感謝しつつ。 |
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