ババ抜き と 禁句
社内炎上案件を何とか落ち着かせて同僚さんにお返しし、ようやく親会社案件に専念できる環境になりつつあるところだったのですが、同僚さんに飛び込みの受注案件が。
当然、同僚さんは今月からしばらく社内案件の面倒を見る余裕が無くなります。
で、社内案件はどうなるか。
結局は私か同僚さんのどちらかが泣きを見るしかない状況になるんですよね。
ただ、前回は迂闊に「私やりましょうか」と言って酷い目に遭いましたので、今回はせいぜい面の皮を厚くして、ギリギリまで回避に努めようと考えています。
なにせこちらも親会社案件の滞留分が山積みですから。
どちらを優先するかと言われれば、そりゃあ社内案件よりもお金が出ている親会社案件なわけですよ。
そこいらのリソース面で無理をしているという事を上の方にも認識しておいていただかないと。*01わかっていて押し込んでいる気配もあるのがつらいところですが。
下が育ってくれてりゃ問題なかったんですけれどね。
まあ、無いものねだりというか、他者をあてにするのは止しましょう。
結局、我が身は自分の手で守るしかないのですし。
脚注
↩01 | わかっていて押し込んでいる気配もあるのがつらいところですが。 |
---|