クロウラー と スクレイパー
気になっている本が二冊。
データを集める技術 最速で作るスクレイピング&クローラー
Pythonクローリング&スクレイピング -データ収集・解析のための実践開発ガイド-
もうすぐ発売なのですが、今のところどちらも紙版しかないみたいなんですよね…。
電子書籍版を待つか、紙版で買ってしまうか、悩ましいところです。
電子書籍は機能面で大変好きなのですが、実際面で紙の本の方が電子書籍より読み進める作用が強いんですよね。
電子書籍は「いつでもどこでも読める」という安心感が逆に「後でいいか」という甘えにつながっている気がします。
あと、紙の本はページをめくる都度の「読み進めている感」が「もうちょっと次まで」という報酬系になっているかも。
まあ紙にしろ電子書籍にしろ、まずは読めって話なのですが。