楽しさ と 苦しさ

投稿者: | 2015/07/04

7/26(日)に、こちらの本の出版記念に@rashita2 さんを囲んでしまおう会的なことを@donpy さん主催で行うのですが、私もそこに参加させて頂く事になっております。

で、先ほど主催の@donpy さんと、電話でちょこっとだけお話していたのですが、そこでブログを続ける楽しさみたいな話になりまして。
「楽しいこと無いと続かないよね」と。

そう言われてふと考えたのですが、私、別にブログ楽しんでいない…。
それどころが苦しんでもいない。orz

そらそうです。
ご覧のとおり140文字制限のないTwitter みたいな垂れ流し文章を書き散らかすのに苦労なぞある筈もなく。
強いて言うなら、どんだけ眠たかろうと「ねもい」の3文字しか書かない時があろうと *01さすがにそれはまだない。 毎日書くと決めているだけで、そこから先は惰性というか慣習というか、まったくクリエイティビティとは程遠い行為なわけですから。
結果として達成感もなければ楽しさを感じる事もないわけですよ。

ただ、じゃあブログを書くのはつまらないか?と問われると答えはNOで。
ブログを書かなければ出会わなかった人達がいて、私自身もブログを書いていなければ聴けなかった事が沢山あって。
たぶん、これからもそれがある限り、しょーもない日常の垂れ流しをこれからも書き続けていくだろうなというのは断言できます。 *02「だろうな」と言いながら「断言」はおかしいだろというツッコミはスルーの方向で。

ですから、強いて「ブログの楽しさ」を挙げるなら、私は「人の話を聞くのが楽しいから」という、ちょっと「はい?何言ってんのお前?」という回答になるんですね。
なんだろう、私。 *03まあ、このあたりの内容該当する事柄も実は@rashita2 さんの今回の本に書いてあります。

まあ、そんな事はおいても@rashita2 さんと@donpy さんの話は面白いので、興味のある方は、この日曜日以降の「覚醒する @CDiP」 と「R-Style」 を注視しておくとよいかもしれませんよ。

と、無理やりまとめて終わるのでした。
続きは7/26を楽しみに。

脚注

脚注
01 さすがにそれはまだない。
02 「だろうな」と言いながら「断言」はおかしいだろというツッコミはスルーの方向で。
03 まあ、このあたりの内容該当する事柄も実は@rashita2 さんの今回の本に書いてあります。

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