認識 と 行動
今日も昼間は擬似タスクシュートで過ごしました。
まず、妻と二人で今日やることの内、動かせない「壁」となるタスクを紙に書き出します。
で、そこから逆算する形で、各タスクを書き足していき、ひと繋ぎになったら行動開始。
やっている事はこれだけなのですが、素晴らしい成果をあげれております。
1日の手持ち時間というのは自分で思っているほど多くないという事を明確に認識できるので、「気がついたらもうこんな時刻!?」というのが無くなりますね。
ただ、未だにフルコースで挑戦できておりませんので、就寝時刻はまだコントロールできておりません。
そこが次の課題です。
なぜ,仕事が予定どおりに終わらないのか?~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術
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技術評論社 (2014-04-09)