日刊 あおのうま Vol.1200(2014.03.01)【だがそれがいい】

投稿者: | 2014/03/01

ロジック と エンパシー

今日、面白かったこと。

妻が本を買いました。
私もざっと内容を見せてもらったのですが、これが非常に胡散臭い。

(詳しい内容や書名は伏せさせて下さい。)

著者さんがその本で言いたいことは解ります。
なにせ、これまで読んだ本と同じ様なことが書いてあるのですから。 *01同じ様なことが書いてあるからといって、その本が面白く無いということは全くありません。

しかし、その論理展開が私に言わせると、殆ど共感できない。

なにせ、使われている論拠が「運気」とか「風水」とか「(原典紹介なしの)いわれています」ですから。
もー、私にとっては「占い」と同じです。

ですが、妻は逆にそこが面白かったみたいです。

私がこれまで妻に読ませた本が理を尽くして語っている内容を、この本はとても感覚的に説いている。
そこが面白いと。

それを言われて、はたと気付きました。

占いも科学も、事象を分析・理解・把握するためのアプローチとして見た場合、手法やバックボーンが違うだけで等価なんですよね。

それを受け入れるか否かは、単に受け手の好みや特性の問題。

結局、私には「ちょっとなー」という本だったわけですが、両方を比較して、その本質を見ようとしている妻は、やっぱり面白いな−と思うのでした。

 



 

脚注   [ + ]

01. 同じ様なことが書いてあるからといって、その本が面白く無いということは全くありません。

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