負け戦 と 戦い方
順調過ぎるほど順調に炎上見込み案件が炎上案件にエボリューション。
わかっていたにも関わらず防げない破綻というのは、もの凄い敗北感を与えてくれますね。
ともあれ、ここで放り投げるわけにも行きません。
負け戦でこそ、いかに負けるかが大事なわけで。
そこいらは麻雀で培った考え方を活かすつもりです。
1つ、出血を最小限に。
2つ、次に向けて種を蒔く。
3つ、負けを受け入れても勝負は投げない。
これを忘れずに明日の部門会議は上司への報告と折衝です。
さて、落としどころはどこになるかな。