オブジェクト指向 と 関数型プログラミング
今年も楽しみにしていたQiita のAdvent Calendar ですが、実はちーとも読めておりません。
なにせ仕事とその予習で手一杯なのです。
せいぜい通勤電車の中で「あー、また面白そうな記事がアップされているー」と、タイトルを眺めて指をくわえるばかり。
そんな状況ですが、上司から教えてもらった記事が個人的にヒットでした。
もう結構な期間触っていながら、未だに自分の中で歯車が噛み合った感触が無い関数型プログラミングなのですが、この記事のお陰で、また1つ霧が晴れました。*01まあ、まだ全然先は見えていないのですが
そして、わかった気になっていたオブジェクト指向の方も実は盛大に勘違いしていた部分があったなと、頭をぶん殴られた記事でもあります。
正直に白状すると、カプセル化について私は随分と雑な理解をしていたと思い知らされました。
ああ、恥ずかしい。
ともあれ、こういう蒙を啓かれる体験があるから、知識に触れるというのは面白いですよね。
脚注
↩01 | まあ、まだ全然先は見えていないのですが |
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