思惑 と 現実
機械学習の勉強を始めたり、親会社の案件に(題目上は)専従でアサインされたりして、色々と勉強せねばならない状況で「さあ!やるぞ!!」と腕まくりをして挑もうという時になって、飛び込み特急の案件が差し込まれたり、上司が勉強会に更に課題をぶっ込んで来てパンク気味になったりと、オーバーフロー気味な状態に陥っております。
とは言え、それは今までも似たようなもんですし、周囲の状況なんてものは元からこちらの都合など斟酌してくれるわけありませんし、泣き言をほざいている間に、少しずつでも整理してガードしてクリアしていくってのが、面倒でも一番の方策な気がしています。
一発逆転を狙って大バクチな手を打つと、まあ間違いなく傷口を拡げますから。
オーラスで国士無双を狙うよりも、場の流れを読んだり対局相手に自分の打ち筋の印象操作を心がけたりする方がマシだと思うのですよ。
って、例えがわかり難いですかね。