Windows と VMWare
職場PCにApple Wireless Keyboard を接続して使うことにしました。
ただ、キーの設定がそのままではCtrl+Alt+Del が効かなかったり、英数かなによるIME切り替えが出来なかったりするので、AppleK というソフトをインストールすることに。
このソフトのお陰で、Windows でもストレス無くApple キーボードを使えるようになりました。
と・こ・ろ・が。
Windows でApple キーボードが使えるようになったは良いのですが、今度はWindows のVMWare という仮想マシン上にインストールしたMavericks の方で、それまで問題なく使えていたApple キーボードの一部キー（例えば英数かな）が効かなくなってしまいました。
どうやらAppleK で変更されたキー設定が影響している様ですね。
今のところメイン案件はWindows 環境なので問題ないっちゃないのですが、何とかしてiOS開発を始めたい身としては、VMWare での不調は痛いところ。
まあ、AppleK for VMWare というのを購入すればええ話なんですが、今回購入したWindows版と合わせて6,000円弱ってのは、ちょーっと二の足を踏んでしまいます。
悩ましいなあ。
