日刊 あおのうま Vol.1288(2014.05.29)【それを老害と切り捨てるのはあまりに安直】

投稿者: | 2014/05/29

共感 と 鼓舞

本日は職場プロジェクトの懇親会__と言う名の飲み会__でした。

私、いまの職場の飲み会は、特定人物を酒の肴にして揶揄する傾向があるので好きではないのですが、このプロジェクトの飲み会は、全員がっつりと仕事の話で盛り上がれるので好きです。

ただ、そんな場でも残念な事態というのは発生するもので。

会が終わって、さあ解散という段になって、とある役職者が皆に向かって演説を始めました。

内容は「結果を出さねば生き残れない、頑張るぞ!」という趣旨なのですが、その言い様にまったく共感できないのです。

プロジェクトの予算が無駄だというケチ付けに始まり、自分が出向先で如何に血を吐く思いで頑張ったか、その時お前らは何をしていたという不満の吐露、締めは、かつて花型であった部門の栄光を取り戻そう!という、当時を知らない者には全く響かないスローガン。

会社を、職場を良くしたいという気持ちは非常に強い方なのですが、どうしてそういう表現になるものか。

帰りの電車の中では、どうすればその役職者に「もっと違う言い方がある」とうい事を気付いてもらえるか?が頭から離れませんでした。

結局、答えはまだ出ていません。

誰もが自分の正しいと思うことを進めようとしている。
でも上手く噛み合わない事はある。

そんなすれ違いをなるべく潰して行きたいのです。

 



 

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