[検証待ち] 連敗続きの早起きについて考えてみた

投稿者: | 2011/12/08

朝活動挑戦連敗中

ここ1週間、朝活動のための早起きに失敗し続けています。

理由は二度寝

これまでも朝活動は何回がチャレンジしてきましたが、ここまで連敗続きは始めてです。

身体が求めているんだろうから寝とけよ

などと思わないでもないですが、それを言っちゃうと話が続きません
自分なりに「なぜ起きられなくなったのか?」について考えてみました。

 

動機とご褒美

何かを習慣的に行おうとした場合、動機とご褒美が大事なポイントだそうです。

動機

動機は「なぜそれをするのか?」という意識付けです。
これがハッキリしていないと「まあいいか」というとても強力な言葉が頭に浮かび、
行動は「また明日」という便利コマンドのもと、先送りされてしまいます。

ご褒美

ご褒美は「それをするとどうなるのか?」という具体的なイメージです。

これが無いと「そんなことより…」という凶悪な誘惑が意識を奪い、
行動は「あんまり効果ないし」という言い訳に塗り潰されて実行されなくなります。

 

振り返ってみた

では、実際に私の早起きに対する「動機」と「ご褒美」はどうなっていたのか?
あまり直視したくない気持ちを抑えつつ、振り返って見ました。

ちっとも具体的でない動機

私のこれまでの「早起きの動機」は以下の様なものでした。

  • ブログを書く
  • 自炊(書籍の分解スキャン)する
  • XcodeでiOSプログラミングの勉強をする(イマココ。連敗続き)

こうして見返すと、ちっとも具体的じゃありません

なぜこんな動機で(断続的とはいえ)これまで早起き出来ていたのでしょうか?

それは、まがりなりにも「目標」があったからです。

ご褒美の存在

ここで「ご褒美の存在」が「具体的でない動機」をカバーしていたことに気付きました。

ブログ書きを目的に早起きしていたときは「1ヶ月毎日更新する」という目標が。
自炊で早起きしていたときには「ダンボール1箱の本を消す」という目標が。
達成感というご褒美」をともなって、具体的でない動機に具体性を与えていたのです。

そして、今回の連敗続きの現状を振り返ってみると、
「iOSの勉強」という動機に具体性を与える「ご褒美」が欠けているのです。

 

遠い目標はご褒美にならない

「気構えの問題だ」と鼻で笑う方もいるかもしれませんが、
私に「遠い目標」はご褒美になりません。

例えば「自分好みのタスク管理アプリを作る」というのは、
とても魅力的な目的ですが、「目標」として定めるには、あまりに遠く漠然としています。

「いつか辿り着ける」が「いつ辿り着けるかわからない」場所を目標に歩いていけるほど、
私は心が強くないのです。

 

手の届くご褒美

では、手の届くところに達成感のご褒美を置いてみてはどうでしょうか?

「毎日2時間、Xcodeの勉強をする」

これなら、「毎日の繰り返し」という手の届く場所に「達成感のご褒美」が用意されます。

これはなかなか良い感じではないでしょうか?
動機付けもご褒美もバッチリです。

 

実は…

さて、ここで「あれ?」と感じられた方、鋭いです。

先ほどあげた「毎日2時間Xcodeの勉強をする」という目標、
実は現在の状況と何ら変わりがないのです。

今だって早起きして勉強すれば「毎日2時間の勉強」の結果はちゃんと付いてきます。
にも関わらず、かれこれ1習慣、私の早起き連敗を続けています。

つまり、この目標設定では効果がない(または薄い)ということです。

 

より具体的で飽きの来ない目標設定

そこで私は考えました。

毎日2時間という「時間」を単位にした勉強は達成感も少ないし、目標として向かない。
ならば、「ここまでやった」という「成果」を目標にしてはどうか?と。

私の場合であれば、「prepareForSegueを使った画面遷移時の処理追加を使ってみる」といった感じです。

何を言っているか解らない方も多いと思いますが、
要は「◯◯を△△する」という小さなゴールを設定して、それを目標にするという事です。

これならば、達成するたびに新しい目標設定が行われるので飽きが来にくいですし、
とても具体的な目標なので、同じことをただ繰り返すだけの目標と比べ達成感も段違いです。

 

そんなわけで

そんなわけで、この「ミニゴール形式」で1ヶ月間の早起きに挑戦してみようと思います。

明日の目標は、「prepareForSegueを使った画面遷移時の処理追加を使ってみる」です。

さて、私は本当に早起きできるのでしょうか?
これだけ大層に風呂敷広げておいて、いきなり寝坊したら、格好わるいですね。

 


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