卑下 と 高慢
何が悪かったのだろう。
凹む。
卑下は自尊心の裏返しで、それが度を越して高慢さが透けて見えると思われたということなのだろうか?
産まれてこの方、卑下とはかなり縁遠い人生を歩んできたのだが。
さらっと回復。
憧憬と賞賛も度を過ぎれば卑下と変わらなくなるということか。
むずかしい。
自分に嘘をつくのも嫌だ。
対策を考える。
この場合、やはり口数を減らすのが良い気がする。
黙りこくっても極端なので、アンテナの感度はそのままに、表に出す内容と量を煮詰める。
感謝。
Twitterの気楽さに甘えていた。
反省しきり。
同時に、こういった事を言ってもらえる相手がネットをきっかけに出来たのが本当にありがたい。
これまでは、せいぜいが家族と5指に足りるか程度の友人だけだった。
ありがたい。