つか、リカバリーモードとの違いがどうしても呑み込めない
先日アップさせて頂いた、DFUモードを使ったiOSのダウングレード記事ですが、
なんと@donpy さんのD’s Focusで大きく取り上げていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。
で、そのD’s Focusでの@donpy さんから頂いたコメント。
いまだに正しいDFUモードへの入り方が私はわかってません。
つか、リカバリーモードとの違いがどうしても呑み込めないのです。
「iPhone D’s Focus 【20110615版】〜ぶっとびエントリー炸裂しまくり。全部ブクマしました。」
これはいかん!
これは完全な私の力量不足。
と、言うわけで、今回はDFUモードとリカバリモードの違いについて解説です。
ぶっちゃけ、元記事の解説が素晴らしいので、そっち読んだ方が早い
解説とは言ったものの、
実は前回参考にさせて頂いた元記事にDFUモードについての解説がありまして。
これが大変わかりやすいので、そちらを読んで頂いた方が良いかもしれません。
[JailBreak] 簡単な DFU モード 突入方法 と 確認方法 (手順) | Apple Voice
それでもあえて、かいつまんで説明すると、
DFUモードはiBootと言う機能を使わずに接続するので、
普通の復元モードより深い部分でiTunesと通信できるみたいです。
つまり、間に挟む機能が少ない分、今回の私の様に、
普通のリカバリモードではiTunesに蹴られる場合に試してみる価値ありってことですね。
DFUモードへの入り方(予告)
これも実は、元記事の方がわかりやすいかもしれません。
ですが、そのパターンばっかりってのも恥ずかしい話なので、ここで予告。
DFUモードへの入り方を動画撮影して、
このブログにアップします。
iPad2を入手したので、それで無理やり撮影してみようかなと…。
正直、本当に出来るのか不安ですが、言っちゃった以上は頑張ります。