日刊 あおのうま Vol.1976(2016.08.24)【文字コードさえ共通ならば】

投稿者: | 2016/08/24

Server と Desktop

このところずーっと仮想環境下にサーバーマシンばかり構築していたのですが、開発チーム向けにデスクトップマシンも構築することに。
OS はUbuntu Desktop 16.04 LTS です。

実は私、Linux のデスクトップ版って弄るのはじめてなんですよね。

正直、最初は「サーバーと大して変わらんやろ」と高をくくっていたのですが、結構勝手が違うというね…。
甘くみていたつもりはなかったのですが、存外面倒です。

そして、どちらもネットワーク設定が難敵なのは一緒ですな。
あー、プロキシ通しつつ仮想マシン間でネットワーク構築するの面倒くさいー。

Windows が文字コードUTF-8 の改行コードLF になってくれていれば、少なくともデスクトップは構築しないで済んだんですけどね。
いっそホストをUbuntu にしてWindows をゲストにしてくれんかな。

2016.08.25 追記

何をアホなこと言っているんでしょうね、私は。
IDE(IntelliJ IDEA )で文字コードも改行コードもちゃんと指定できるし、Scala もsbt もTypesafe activator も Play2 も動くんだから、ワークステーション側はWindows 素でも何とかなりそうじゃないですか。

ボケていたんかなあ。
ああ恥ずかしい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください