厄払い と 同級会
今日は地元の神社で厄払いをしてもらいました。
私は早生まれなので、まだ数え42歳には足りないのですが、同学年ということで、一緒に。
田舎を離れて20年以上。
近頃は神事に触れることもなかったので、懐かしくも新鮮な気持ちでした。
その後、女衆 *01【女衆】ウチの地元、糸魚川の方言で、「おんなしょ」と読む。「女性の人達」の意。 も合流して、同級生がやっているスナックでプチ同級会に。
皆、変わりないなと感じると同時に、それぞれに異なる歳月が積み重なっているなと、相反する感想を同時に持った集まりでしたね。
最近、Twitterはじめネットで知り合った人達とも、何十年もしたら、同じ様に感じるのだろうか?
それとも、ネットはいつも近況を把握できるので、また違った歳月の積み重ねを感じるものだろうか?
などと、とりとめのない事を考えました。
吹雪 と 雷
昨晩以上の大荒れで、外は吹雪と雷と荒れ海の波音で、随分と賑やかです。
脚注
↩01 | 【女衆】ウチの地元、糸魚川の方言で、「おんなしょ」と読む。「女性の人達」の意。 |
---|