マルチタスク と シングルタスク
年末になると立て込んでくるのは、社内の仕事も社外(親会社)の案件も同じ。
つまり、両方同時に忙しくなるわけです。
非管理職の時は、顧客第一と言うか親会社の案件だけに集中できていたのですが、今は管理職としての社内業務が大きな負担になっています。
まあ、その分を部下に任せる必要があるわけですが、これがまた任せるとやらかして結局管理職責任を問われるっていうね…。
プレイングマネージャーという名の強制マルチタスク化なわけですが、これ、ほんまに良いやり方なんですかね。
もうちょっとどうにかしたいなあ。
ともあれ、嘆いたところで状況が変わるわけでなし。
出来ていることと出来ていないことを洗い出して、問題箇所に少しずつ手を打って行きましょうか。
一発逆転の凄い方法なんてのは、残念ながらそうそう転がっちゃいませんしね。