キートップの反り と 5年目のMacBook Pro
本日、Apple Store 心斎橋 さんで、愛機 MacBook Pro Retina 15inch Mid 2012 を修理してもらいました。
“J” と “T” のキーボードトップを交換です。
これでようやく、まともにタイピングできる。
ありがたい。
ちなみに費用0円、即日その場で修理してもらえました。
ジーニアスバーの予約は要りますけれどね。
最初は梅田 蔦屋書店内にあるカメラのキタムラさんのサービスカウンターで修理をお願いしようとしたのですが、交換費用5,400円と3日お預かりという条件に腰が引けて、Apple Store に予約を入れ直したのでした。
ただ、交換してみてわかったのですが、私のMacBook Pro ちゃんのキーボードは随分とヘタってきているのですね。
交換したての”J” と”T” のキートップは、他の文字と比べると明らかにフラットというか平らです。
他のキートップは軒並み、反りというか凹みというか、キーの中央が沈んでいるのでした。
私はそんなにダシダシとキーボードを叩く方ではないと思うのですが、それでも5年近く使っていれば、やはりヘタってくるものなのですね。
なお、帰宅後タイピングしていて気付いたのですが”0″のキーもイカれ気味です。
パーツの在庫がある内に、また修理に申し込んでみようかな。