紙 と 電子書籍
最近は9対1以下の割合で紙の本を買わなくなりました。
ですが、情報を検索し参照する「ライブラリ」としては電子書籍の方が便利なのですが、学習参考書の様に繰り返し読み返す反復学習用のツールとしては紙の本の方に軍配が上がる気がします。
適材適所。
目的に合わせてツールは選びたいものです。
ところで、上記はあくまで私の感触と言うか印象なわけですが、これに対する反証事例というか電子書籍なりの実現策ってどんなのがあるでしょうね。
ちょっと気になります。
日刊 あおのうま Vol.1620（2015.09.04）【身体的フィードバックの情報量が関係するのだろうか】