日刊 あおのうま Vol.894(2013.04.29)【記憶と記録の狭間に】

投稿者: | 2013/04/29

故郷の山河 と 電波砂漠

母方の実家の山を車でまわりました。

子供の頃は、祖父の耕運機で来ていました。

今は田んぼも放棄され、茅に覆われた山の中の広場の様になっています。

ただ、山並みの美しさ、流れる湧き水の清らかさは昔と変わらぬままでした。

せっかくなのでiPhoneアプリのPhoto Ikku で写真を作成。
Twitter とFacebook に流したつもりでしたが、電波状況の悪さから、なにも残っていませんでした。

ただ、幸いにもEvernote には残っていたので、この様にサルベージしてブログに掲載することができました。

子供の頃、ここの湧き水を飲むのが好きでした 

そう。
実はこの記事、4月29日に書かれたものではありません。

Evernote に残っていた写真から、思い起こして書かれた内容だったりします。

まあ、ウチの実家の様な電波砂漠だと、この様な更新もあるということで。
ご容赦下さい。

 



 

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