日刊 あおのうま Vol.894(2013.04.29)【記憶と記録の狭間に】
故郷の山河 と 電波砂漠 母方の実家の山を車でまわりました。 子供の頃は、祖父の耕運機で来ていました。 今は田んぼも放棄され、茅に覆われた山の中の広場の様になっています。 ただ、山並みの美しさ、流れる湧き水の清らかさは昔… 続きを読む »
故郷の山河 と 電波砂漠 母方の実家の山を車でまわりました。 子供の頃は、祖父の耕運機で来ていました。 今は田んぼも放棄され、茅に覆われた山の中の広場の様になっています。 ただ、山並みの美しさ、流れる湧き水の清らかさは昔… 続きを読む »