日刊 あおのうま Vol.1215(2014.03.17)【春宵一刻値千金】

投稿者: | 2014/03/17

眼 と 鼻

眼と鼻がそれぞれ泣きながら休養を訴えるので、ほぼ終日寝て過ごしました。

2泊2日の帰省ツアーの疲れと風邪の名残などもあったので、丁度良い養生でしたね。
でも、まだ寝れます。

春眠暁を覚えずと申しますが、別に昼夜を問わず目を開けているのが辛い季節。
しんどいなあ。

昔とは違う意味で、春の夜のひとときは値千金ですな。
春宵一刻値千金。

 



 

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