ハードル と CoreData
iOSアプリ作成で避け続けてきたCoreData というデータ操作にいよいよ踏み込む。
これまで何回かチャレンジしてきたが、どうにもピンと来なかったのだ。
今回、同じ画面レイアウトで100件ほどのデータを切り替える必要が発生。
さすがに全部メモリに展開して処理するわけには行かなくなってきたのが理由。
このCoreData の使い方をおぼえれば、一気に出来ることの幅が拡がりそうなので、良い機会と捉えて、モノにして行きたい。
まずはApple のドキュメントをもう1回読み直そう。