日刊 あおのうま Vol.2734(2018.05.11)【できることの価値】

投稿者: | 2018/05/11

おくさん と ミルクティー

妻がいれてくれたミルクティーにホッとする。
晩はまだ、それなりに涼しい5月中旬。

インフラ と 価値評価

“環境構築というのは、個々の要素間の相性などにより、得てして問題が発生し、正しく動作させるために試行錯誤が必要になります。
ですから、これらの要素をすべて詰め込んで、動作する組み合わせを選定し、実際に動作検証をしたというだけで、ひとつの成果と言って過言ではありません。”

Screenshot of blog.tai2.net

このあたり、上司の反応を見る限り、あまり評価されているとは感じられていないです。*01「まったく評価されていない」と感じているわけではないです。ただ「環境構築は金(受注)にならん」と言われちゃうあたり「ソウデスカー」と、遠い目をしてしまう。

結局、自分たちで見える化して主張して行くしか無いのだろうなと。

で、それには下世話な話、それなりの権威というかネームバリューのある看板が引っ付いた資料があると話が早いわけですが。
何か無いかなあ。

目的 と 制約

何か目的があるとして、制約は手段の考案材料であって、出来ない・やらない言い訳材料にはしない。*02そら限度はありましょうが、少なくともこの記事は、そうしてはいない。
こういうのは格好良いなあ。
ボトルネックの最大活用。

Screenshot of note.mu

脚注

脚注
01 「まったく評価されていない」と感じているわけではないです。ただ「環境構築は金(受注)にならん」と言われちゃうあたり「ソウデスカー」と、遠い目をしてしまう。
02 そら限度はありましょうが、少なくともこの記事は、そうしてはいない。

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