日刊 あおのうま Vol.1757(2016.01.18)【自転車操業】

投稿者: | 2016/01/18

猶予 と 代償

会社の若手くん1号、退職時期について会社側との合意に至ったようです。
内容的には、ほぼ会社の要求を飲んだ形。

さて、これで会社としては(当面のところ)最低限の時間的猶予が確保できたわけですが。
今度はその間に、将来若手くん1号が抜けた後をカバーする人材を確保せねばなりません。

ただでさえ新人くん1号、2号の育成途中だと言うのに、そこに更に半年後に新人くん3号を入れたとして、誰がどう面倒を見るんだろう…。
一旦、拡大路線を抑える以外、ちょっと打開策が浮かびません。

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