日刊 あおのうま Vol.1350(2014.12.05)【考え、伝える】

投稿者: | 2014/12/05

主体性 と 客観性

職場で新たに1名の若手くんの面倒を見ることになりました。

ほぼ新卒状態なので、あれこれと指示を出したくなりますが、グッとこらえて、なるべく質問する様にしています。
「ああしろ、こうするべき」ではなく「何をすれば良いと思う?どうするのが良いと思う?」です。

そして、こちらの質問に対してどうにか答えてきたならば、次は「どうしてそう考えた?」と、もうひと押し説明を要求します。

正直、非常にまだるっこしく面倒なのですが、これをやらないと高確率で指示待ち型か独走自滅型になっちゃうんです。
理由はわかりますよね。

指示ばかり出していると、自分で考える事をしなくなります。
指示無しで動く様になってくれても、それを他者に通じるように説明できなければ、他人と状況を共有できないので独りで突っ走った挙句に、仕事を抱え込み過ぎてパンクします。

ですから、自分で考えるという主体性と、それを他人にわかる形に落とし込める客観性を並行して身に付けて欲しいわけです。

さて、うまいこと若手くんの糧になるとええんですけれどね。

 



 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください