日刊 あおのうま Vol.1039(2013.09.21)【珈琲豆を買いだすとカフェを見る目が厳しくなります】

投稿者: | 2013/09/21

徹夜 と 回復

だいたい30歳を過ぎたあたりから徹夜ができなくなりました。
正確にいうと、出来なくなはないのですが、そこからのリカバリ(回復)がキツくなったのです。

で、そこから更に10年を経た現在。
翌日1日では回復しきらない様で。

今日も終日、身体は別に辛くないのですが、どうも頭が回らない感覚に苦労しました。

時差ボケって、こんな感じなんでしょうかね。

明日には、もうちょっとマシな状態になっておきたいところです。

 

低調 と 強制力

やる気に欠けた土曜日でしたが、何もしなかったわけではありません。
OmniFocus2 に登録されていた未消化タスクを、そこそこ回して終了まで持って行けました。

おそらく、タスクリストに登録していなければ、低調な気分のまま、何もせずに終わっていたことでしょう。

ただ書き出して、期限を設定しておくだけで強制力というのは、ある程度自分の中に生まれるものですね。

そして、それでなお手を着けられずにいるタスクがあるとしたら、まだタスクの粒が大きいのかもしれません。
そういうのも幾つかありますので、明日はそのあたりを見なおしてみましょうかね。

OmniFocus 2 for iPhone App
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥1,700

 

珈琲 と カード

たまに珈琲豆を買いに行くお店では、コーヒー豆の種類についての解説カードが付いています。

これを参考に、似た傾向の豆を買ったり、あえて反対の傾向の豆を買ったり。
カードを集める楽しみもあったりして、なかなか悪くないアイデアだと思います。

こういうのもコストなので、なかなか難しいところだとは思いますが、私は好き。

ところで、珈琲豆を買うようになると、カフェを見る目が厳しくなりません?

だって、結構美味しい豆100gでコーヒー10杯飲めちゃうんですよ。
値段にすると、だいたいスタバのコーヒー1杯分のお値段で。
(ちなみに、スタバで豆を買うと、私が買うお店の倍以上の値段ですが。)

そうなると、チェックするポイントはコーヒーの味だけでなく、接客や客捌き、居心地や利便性になるわけです。

まあ、カフェはその辺の総合点で勝負なんでしょうね。

豆の解説カード
 



 

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