「1ヶ月間、ブログを毎日書く」と決めたものの、ネタに困り果てている毎日です。
以前にも書きました *01 極上の人生:「これ...意外に重いな。」 が、意外に重かったのが「やった事だけ書く」と言う縛り。
何も為さずに惰性で一日を過ごすと、なーんにも書くことが無くて、途方に暮れます。
そんな中で、@rashita2 さんのブログ「R-style」で、面白い記事を読みました。 *02 R-style:「これから書評エントリーを書き始めようとする人へのちょっとしたアドバイス」
それが「4行日記」です。
「4行日記」については、書評を書く際の参考として挙げられていたのですが、書評の事よりも4行日記の方が気になってしまいました。
4行日記の概要は以下の様なものです。
1.【事実】 その日にあったことや自分がやったことを書く(出来事を記録する)
2.【気づき】その事実を通して気づいたことを書く(反省する)
3.【教訓】 その気づきから導き出されたことを教訓としてまとめる(次の行動の標を作る)
4.【宣言】 その教訓を活かして、できている自分の姿を描く(イメージを描く)
「1ヶ月続ける」「毎日書く」「やったことだけ書く」と言う、現在、このブログに課している縛りと大変に相性が良さそうです。 *03 日記なので、当たり前と言えば当たり前なのですが。(笑)
で、早速やってみる事にしました。
これでネタ不足も少しは軽減できるかな?
1.4行日記を書いてみた。
2.短く済むので、気楽にチャレンジできる。
3.これを取っ掛かりにして、内容を充実させていけるか否かが次の課題。
4.困ったときの料理ネタから、困ったときの4行日記にランクアップ(?)する。
お、結構楽ちんかも!?
@rashita2 さん、ありがたく使わせて頂きます。
脚注
↩01 | 極上の人生:「これ...意外に重いな。」 |
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↩02 | R-style:「これから書評エントリーを書き始めようとする人へのちょっとしたアドバイス」 |
↩03 | 日記なので、当たり前と言えば当たり前なのですが。(笑) |