日刊 あおのうま Vol.1439(2015.03.04)【ブーメラン】

投稿者: | 2015/03/04

直感的 と プログラミング

直感的である事は素晴らしいことです。
選択に際して思考リソースを割くことなく、行動に移れますから。

しかし、誰かにそれが「直感的である」事を説くならば、その理由背景は論理的に示されねばなりません。
直感とはまさに感覚の領域であり、それは個人の中に限定された事象であって、他者と共有されるものではないからです。

我々がガンダムの世界おけるニュータイプであるならば別ですが。

それは丁度、プログラム開発に似ています。
直感的であるというのは要件のひとつであって、設計ではないのです。

もし、直感的である事を謳うならば、何を以ってそれを実装しているのか示さねばなりません。
それが無ければ、単に「なんとなく」の塊にしかならないのですから。

と言う様な話を職場の若手くんに何回かしたのですが、あまり納得していない様子だったなあ。
私も「論理的である必要性」を説明できていないという事か。

 



 

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