明石 と スタバ
JR明石駅のSTARBACKS が好きです。
なんだか、他所より集中できるのです。
なんでだろう?と考えてみたところ、思い浮かんだ理由は2つ。
1つ目は、ここにくる時は、必ず後にイベントが控えているので、時間制限があること。
2つ目は、そのイベントが「ご褒美」になること。
区切ることと、報酬を用意することというのは、本当に効果があるんだなあと感じた出来事でした。
以下、@donpy さん、@goryugo さん、@mimayu さん達から聞いたお話の備忘録的メモ。
これだけ見ても「なんのこっちゃ?」と思われる方が大半かもしれませんが、ご容赦下さい。
オレ得です。
憧れ と 驚き
憧れの「喫茶サンキュー」に連れて行ってもらいました。
注文は当然「カツライス」です。
価格は驚きの550円。
これでまた1つ「Someday ⁄ Maybe」の項目が消せました。
奪い合う と 与え合う
利他の結果として得られる利益と、利己に拘泥した末の利益。
継続性があるのは、より伸びるのはどちらか?
自明のはずなのに、実践できている人は少ない。
広い視界 と 絞った視点
視界は広く、大きく色々と捉えて、それらを1つの視点に収束させて行く。
量が質を担保する好例。
わかっているつもりでも、いざやってみる段になると、しんどさに負ける。
承認欲求 と 内発動機
内から出でて、外に求めるもの。
他者に依りて、自己に帰するもの。
コインの表と裏。
竹蔵 と 料理
店の設え、器の拵え、それらも含めて「料理」なのかなと。
改装前に来れて良かった。
そして、改装後が楽しみ。
嫌われる恐怖 と 好いている確信
恐れずに伝える。
それを可能にしているのは、きっと自身の想いに対する確信。
言いたい と 聞きたい
言いたいことがあるから書くという動機。
聞きたいから書くという動機。
包丁の腕 と 電子レンジ
タイピング と ツール
公への志 と 私の憤り
同一線上にあることじゃないかと思っていました。
しかし、それは大きな勘違いをしていたのではないかと言う事に、家に帰ってから気付く。
もし、自身が遭遇した理不尽に対して憤りを露わにすれば、これまで唱えてきた「そんな暇あったらブログ書こうよ」という公に対する志が、単なる私憤を糊塗したかの様に見えてしまう。
発信という行為に想いを傾けてきたからこそ封じられた想いとは、いかばかりか。
我が身のことではないので、想像するしかできないわけですが、さぞ辛いことだろうということは推察できます。
ただ耳を傾けて、聴けば良かったのだと思います。
スタンス と 想い
「やりたい人はやればいいと思うよ」というスタンスと、「もっと興味を持って欲しい」という想い。
転換したわけじゃなくて、つながろうとしてるのかもしれない。
そこのところを、もっと聞き出せなかったのが心残り。
今回は25分制限の禁を破って、書き付けました。
まあ、それこそ日刊はサラッと25分で書き出して、盛り切れない分は切り出せば良いわけなんですけれどね。
理解に行動が付いて行くのは、なかなかに難しい。