部下 と 上司
このところ日刊で愚痴ばかり垂れ流している気がします。*01おそらく気の所為ではないでしょう。わざわざ見返したくもありませんが。
仕事自体は嫌いじゃないのですが、最近は部下の尻拭いと上司の気まぐれに振り回されているだけの日々になっていますね。
人間、独りで出来ることには限度があって、それを補い合うためにチームを組むのだと考えていましたが、理想と現実のギャップはおもったより大きい様です。
今のところ、独りで仕事をしていたときの方が、迷いもなければ、割り込みも手戻りも少なかったですね。
と、これまた嘆きと愚痴を並べたところで、何がどうなるものでなし。
「じゃあ、お前はどうするのか?」と自問しながら、とりあえず昨日に引き続き部下くんの尻拭い準備を進めるのでした。
脚注
↩01 | おそらく気の所為ではないでしょう。わざわざ見返したくもありませんが。 |
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