日刊 あおのうま Vol.958(2013.07.02)【それは私の中にもあるのだろうか】

投稿者: | 2013/07/02

日常という名の砂 と やりたいことの原石

私の中は日常という名の砂で満たされている。
そしてその中に、いくつものやりたいことの原石が転がっている。

どんな石が、どこに、どれぐらいの大きさで眠っているのか。
だいたいの見当はついていても、正確なところは日常の砂に埋もれていて見えない。

日常の砂は、掻き出しても掻き出しても流れ込んでくる。
それは静かに、しかしとても強い力で流れて行く。

たくさんあったやりたいことの原石も、日常の砂に削られ、砕けて、流れ去っていく。

どれを拾おうかと悩む前に、とにかく1つでも良いから拾うことだ。

手の数は多くても2本しかない。
もともと一度に拾える数など知れているのだから。

あるいは、一時的にでも日常の砂をせき止めてみるのも良いかもしれない。
自分の中の最も大きな原石がどこにあるのか、何なのかが見つかるかもしれないから。

そして一番理想的なのは、魂のフィルタを持つことだ。

“その日、その時、その場所で、心は姿形を変えようとも、魂は嘘をつかない” *01『SABER CATS』 山本貴嗣 著 より。

闇雲に砂の中を探るのではなく、全てを受け入れ、魂のフィルタでふるいにかける。
それが出来るならば、何も不安に感じることはないはず。

私は未だ向き合えずにいる。

 



 

脚注   [ + ]

01. 『SABER CATS』 山本貴嗣 著 より。

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