日刊あおのうま Vol.864（2013.03.30）【花粉症でも、こもってばかりではつまんない】

今日は西天満にある六々草にて開催されている、伊藤裕子さんのステンドグラスを見に行って来ました。
連れは妻と義妹。

この時期、私は、花粉症によるクシャミと鼻水・涙で、映画やコンサート、美術展系の催しは、ほぼ行けない状態です。
しかし、このような小体な展示だと、クシャミがやばそうな時は、ササッと会場外に出てしまえば、周囲に迷惑をかけずに済みます。

妻も義妹も、このあたりの手の込んだ工芸品が大好きなので、とても喜んでくれました。
行ってよかった。

あ、この視点はなかった。
なるほど、求められる必然があるということか。

あ、そうか。
ノードカフェがあったか!!Σ(ﾟдﾟ )

結局、真っ白なノートをどう使うかは自分次第 ...

まったくもって、ごもっとも。
だから、こーゆー記事を沢山読んで、自分に合った使い方のネタを知っておくと、より楽しい。

待った。
本当に待ちましたよ。(T-T)

ジャンル分けかー。
なるほど。

あー、これは凄く納得できる。
おそろしく前例主義。
すべてにおいて。

こーゆーの、ちょっと記憶の片隅に置いておくだけでも、随分と違う。

うわー、これ隣国からの漂流物に頭を悩ませている日本海側沿岸でも使えるんだろか？
実現して欲しい。
成功して欲しい。