ナンバリング と 習慣化
この「日刊 あおのうま」を継続させている要素の1つにナンバリングがあります。
1日1つ。
通し番号が増えて行くのが密かな楽しみだったりするのです。
そんな通し番号が一昨日、Vol.555というゾロ目番号を迎えました。
しかし、このゾロ目に気付いたのは翌日のことだったりします。
ナンバリングに釣られて今日まで続けてきたわりには、お粗末な話ですね。
ただ、これはナンバリングにたよらず日刊を書ける状態まで習慣化したのでは?
とも思えます。
そんなことを考えました。
で、こんなことを更に1日遅れで書いている理由は、@donpy さんから「忘れたことをネタにすることを忘れずに。」ってアドバイスをもらったからだったりするんですけれどね。
日常をネタにするってのはこういうコトなのかな?などとも考えたりする土曜の夜でした。
ゆとり と 意地
まだEvernote iOS SDK のSampleApp が動かせず唸っています。
尊敬する@TeamMOSA2 さんの提唱される「ゆとりプログラミング」の観点から言えば、
1つの方法に固執するのはきっと「違う」のですが。
「目的」であるEvernote API を利用する方法は他にも存在するのですから。
ただ、このまま公式のSampleAppを動かせないままというのは、なんとなく面白くない。
何かヒントはないか?とReadmeを読み返し、処理を1つずつtry catch して追っています。
我ながら余計な意地を張っておりますな。 *01そろそろ面倒臭くなってきましたが。
脚注
↩01 | そろそろ面倒臭くなってきましたが。 |
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