CentOS のGit を最新版にする

投稿者: | 2015/04/23

毎度ながらCentOS のバンドル版はバージョンが古い

MySQL もそうですが、CentOS のバンドル版は基本的にバージョンが古い。
「枯れている」といえばそうも言えるのかもしれませんが、もうちょっと新しくてもいいんじゃないかな。

そんなわけで、今回はCentOS 6.x系のGit をバンドルされている1.7.1から、現時点最新の2.3.6にアップデートします。

手順の流れ

  1. 必要なライブラリをインストール
  2. 最新版をファウンロードして解凍
  3. プレフィックスを設定
  4. ビルドしてインストール
  5. バージョン確認

1. 必要なライブラリをインストール

yum install curl-devel expat-devel gettext-devel openssl-devel zlib-devel perl-ExtUtils-MakeMaker

2. 最新版をダウンロードして解凍

最新版はここで探します。
git-..*.tar.gz で数字が一番大きいものが最新版です。

cd /usr/local/src
wget https://www.kernel.org/pub/software/scm/git/git-2.3.6.tar.gz
tar -zxvf git-2.3.6.tar.gz
cd git-2.3.6

3. プレフィックスを設定

./configure --prefix=/usr/local

4. ビルドしてインストール

make prefix=/usr/local all
make prefix=/usr/local install
reboot

5. バージョン確認

git --version

参考

こちらの記事を参考にさせて頂きました。

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