日刊 あおのうま Vol.2670(2018.03.08)【意外と無い】

投稿者: | 2018/03/08

マインドマップ と ウェビングマップ

頭の中を整理する際に使うツールとして、マインドマップがあります。
主題となるキーワードや絵を根本に、枝状に思い浮かぶ単語や絵をつないでいく形で描かれ、大変便利なものです。

ただ、場合によっては、「主題となるキーワードを据える」というのをやりたくない場合がありまして。

例えば、色々なことが頭の中でとっ散らかっている場合、必ずしも思考は主題から枝分かれする様に伸びなかったりしますよね。
あっちこっちに気になることが浮かび上がり、それらの関係性がどこにどうつながるかは、思い浮かんだ時点では然程ハッキリしていない。

そんな時は、つながりを気にせず、GTDの収集のごとく、ただ浮かんだキーワードを書き留めていき、後からそれらに関係線を引いて整理する方が効果的な気がします。

最近、こういった図のことを「ウェビングマップ」と呼ぶ事を知りました。
まあ、まんまですね。
以前からホワイトボードや紙でやっていた事に名前があったのかという感じです。

ただ、このウェビングを電子媒体で行うツールを探してみると、意外と見当たらない。
マインドマップツールは結構見つけることが出来るのですが。

まあ、ウェビングの方はマインドマップと違って関係線の引かれ方がn:n になりプログラムで扱おうとすると一気に大変になるので、あまり見当たらないのは判る気もするのですが。*01マインドマップは枝状に伸びる前提なので1:n

なお、今のところMac だとScapple というツールが良い感じなのですが、個人的にはショートカットキーに少々不満があります。
できれば関係線もキーボードで引いていきたいんですよね。*02これもn:n なので仕様が凄く難しいのですが

Screenshot of itunes.apple.com

そんなわけで、もっと良いツールは無いかなーと物色中です。
更に欲を言うなら、Windows でも使えるものが欲しかったりして…。

欲しけりゃ自分で作れよって話でもあるんですけれどね。
Avalonia とか良さげですし。*03C# 使ったことないですが

Screenshot of github.com

脚注

01 マインドマップは枝状に伸びる前提なので1:n
02 これもn:n なので仕様が凄く難しいのですが
03 C# 使ったことないですが

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください