日刊 あおのうま Vol.2002(2016.09.19)【もう幾つ寝ると】

投稿者: | 2016/09/19

出勤 と ご褒美

本日は敬老の日という事で祝日。
ですがウチの会社は普通に出勤日。

周囲に流れる休日の気配を一身に浴びつつ出勤して、残業までこなしてきましたよ。

そのご褒美というわけでもないでしょうが、予約してあったiPhone 7 Plus 256GB ジェットブラックの注文ステータスがようやく「処理中」から「出荷準備中」に変わりました。

まだこの後「出荷完了」、「配達済み」とあるのですが、まあここまで来れば、あとひと息。
明日は台風も来るようなので更にもう少し遅れるかもしれませんが、楽しみに待つとします。

今回のiPhone はシャッター音が(当然、スクリーンショット音も)大きいという話で、手元に来る前から非常に気分が萎えているのですが、それでもやっぱり、楽しみは楽しみなのでした。

MacBook Pro と コップ本

最近は家で自分で挽いた豆で珈琲を淹れる様になりまして。
帰宅途中に寄り道してノマドというパターンもめっきり減りました。

で、MacBook Pro も家に置きっ放しな日々なのですが、その分、紙の本を持ち歩く様に。

本日購入し、当分カバンに常備される予定の本はこちら。
発売日は2016年09月20日なのですが、1日早くフライングゲット。

Scalaスケーラブルプログラミング第3版
Martin Odersky Lex Spoon Bill Venners
インプレス (2016-09-20)

こちら、お値段4,968円(4,600 + 税)となかなかにヘヴィな本ですが、重量の方も720ページ弱でおよそ940g とそこそこにヘヴィ。
まあ、これがMacBook だと重量約2.04Kg で、本と比べると倍以上重たいんですが。

MacBook Pro は軽く感じて、本は重たく感じるという不思議。
厚みですかね、値段ですかね。

理想は持ち歩き用のセカンドノートにMacBook (重さ約920g)と、今回購入した書籍(重さ約940g)を合わせると、合計1.86kg という事で、概ねMacBook Pro の重量と並ぶんですが。

さすがに今の懐事情でセカンドノートを購入する余裕は無いのです。
残念。*01MacBook Pro の耐用見積年数を超えているので、買い換え用の貯金はしてありますけれどね。

脚注

脚注
01 MacBook Pro の耐用見積年数を超えているので、買い換え用の貯金はしてありますけれどね。

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