高橋メソッド と MDDD
職場で自分が担当している部署と案件の紹介プレゼンテーションを行わねばならなくなりました。
正直、日程的にピンチな案件と時期が被っているので面倒な限りなのですが、この手の社内PRも一概に無駄とは言い切れません。
何故なら、相手に何をどう伝えるのかという技術もまた、仕様を引き出したり伝えたりする開発と無関係ではないからです。
とは言え、開発作業の方が重要度が高い事は変わりませんので、プレゼンテーションはなるべく省力化を図りたいところ。
そんなわけで、今回も「高橋メソッド」で行く予定。
まあ、高橋メソッドはグラフやら図やら色やらに神経を割かずに済むというだけで、プレゼンテーションの内容自体は、しっかりと練らなあかん(というより、だからこそ内容が大事)のですけどね。
本番前に1回は妻に見てもらって、わかり難いところが無いか聞かねばなあ。
OKAN Driven Development ならぬMy Dear Driven Development ってところですか。