日刊 あおのうま Vol.1487(2015.04.22)【タダ働きは御免こうむる】

投稿者: | 2015/04/22

評価 と 成果

社内案件とは言え評価金額も設定されない案件をそないに押し込まれても、労多くして功少なしってヤツで、ほいほいとは受けられんのですよ。

概算でええから、算盤ぐらい弾いてから話を持って来て欲しいもの。
金額の多寡でなく、定量的な見積りが立っているというのは大事なのですよ。

そうすりゃ、随分と動きやすくなるってもんなんですけどね。

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