日刊あおのうま Vol.898（2013.05.03）【BORAは見果てぬ夢】

最近、電子書籍のメインサプライヤーがKindle になってしまいました。
特別、Kindleがイイ！という理由はありません。

強いて言うなら、アフィリエイトリンクが作れることでしょうか。
Kinoppy に限らず、ネットで口コミを期待するなら、アフィリエイトの導入は絶対にあった方が良いと考えています。

そんな状況ですが、悩みが１つ。

Kinoppy で買い始めた本がKindle で買えるようになった場合、続巻の購入をどちらで行うか？という問題です。

Kinoppy で買い始めたのなら、その作品は完結するまでKinoppy で買えば良さそうなものですが、もはやKinoppy のアプリは開くことすら稀になってきている現在、そこに新規に本を放り込むのはちょっと抵抗を感じたりするわけです。

かなうことなら、100円ぐらい追加で支払えばKinoppy からKindle に本の所有データ移動とかさせてくれるみたいなサービス始まらないですかね？

Buy at Once, Read Anywhere.

素敵な名前のカクテルですな。
おめでとうございます。

これだいじ。
「成功」と同時に「失敗」も定義しておくと、なおベター。
撤退ポイントの見極めによい。

大塚製薬グループやりよるわ。
すばらしい。

@goryugo さんの記事よんでEveryday.me 始めて、Foursquare やっていて良かったなーと思えた。
1年前、どこにいた？ってのが、かなり楽しい。

オノ・ナツメさんの「つらつらわらじ」を是非お勧めしたい。
Kindle版もありますよ。

最近は止めていた昼寝を再開してみようかな。
残念ながら時間帯は昼休みに限られるけれど。

ほえー、電話も作れる時代かー。
面白そうなー。

この「ルール」こそが最重要。
これがしっかりしていれば、後はツール類を工夫するだけ。

単なるユーザーの身としては「別に遅れてもいいんじゃない？」というのが正直なところ。
良いものが出来てくるなら、そっちの方がいい。
商業的なあれこれを考えると、そうも行かないのかもしれんけど。

凄くだいじなこと。
ただ、気をつけたいのは「異論を推奨」の部分かな。
現状、自分も含めて異論を戦わせた上でコンセンサスを得るという経験や手法に乏しい印象がある。
対立する反対意見に対して、妥協点ではなく解消点を求めることが必要。

Facebook から。

金沢カレーっていうと「チャンカレ」なイメージだけれど、ゴーゴーカレーってのもあるのね。

仙台版WHERE DOES MY MONEY GO?：仙台市に納めた税金がどのように使われているかがわかるサイト – SENDAI Magazine http://t.co/98mcgneJYc

— Diwao@仙台 (@otaman517) May 3, 2013

これ素晴らしい。
全国に広がれば良いのに。