休み女 と 仕事男
今朝はみょーに妻がのんびりしているなーと思ったら、「今日は休みとりました」とのこと。
聞いてないし!
休日オーラってありますよね。
見事に引っ張られて、出勤が非常に辛かったです。
COBOL と Perl
仕事のお話。
基幹システムからの出力データをデータベースに取り込むプログラムをPerl書いておりました。
固定長テキストをデータレイアウトに従ってバラしてINSERT文使ってデータベースに放り込むだけの簡単なお仕事♪
とか思ったら…。
取り込み対象のデータを見ると、数値フィールドの部分に文字列が混入しています。
おろ?文字化けデータ?
しかし、文字化けにしては規則性が見られる。
データレイアウトの資料には説明なし。
Google様に問い合わせてたどり着いたのがCOBOL のS9(3)という記述書式。
すんません。
COBOL とか、名前ぐらいしか知りません。orz
幸い、単純な書式でしたので、変換処理をかまして解決することにしました。
それにしてもCOBOL の書式とは…。
ちょっと予想外でした。
思いつき と 帳尻合わせ
作成中のプログラム。
操作系の共通処理を1箇所にまとめたは良いが、まとめた操作系の共通処理と、そこから呼び出す各画面の処理との通信(データのやり取り)をちゃんと考えていなかったので、わけがわからなくなって来ました。
ちゃんと設計せずに思いつきで変更すると、帳尻合わせに苦労することになるですな。
まあ、それはそれで楽しかったりします。
「あ、ここはこう機能を切り分ければ良かったか?」とかブツブツ(心のなかで。たぶん口には出していない)言いながらやっています。